爪にできる水虫の正しい手当法とは?

足の指など、身体の蒸れやすい部分に繁殖するのが、水虫の特徴です。

 

足の水虫がとても有名ですが、足や指の爪の部分に繁殖するのが、爪にできる水虫と呼ばれるものです。

 

この水虫は皮膚の部分にできる普通の水虫とは、手当がやや異なります。

 

正しい方法を行わなければ完治が難しくなりますので、注意しましょう。

 

 

爪にできる水虫の正しい手当法

爪にできる水虫の正しい手当法として、皮膚科などの病院に通うことが大前提です。

 

今では優れた水虫薬が市販されています。これで治そうとする人もいますが、市販品に頼るのは正しくありません。

 

市販品はあくまでも皮膚に繁殖した水虫を、退治する効果しか持っていないと言われているからです。

 

爪にできる水虫の完治を困難にしているのが、真菌剤が爪を通して入りにくいことです。

 

皮膚よりも硬い爪の部分には真菌剤が入りにくく、また水虫は大変しつこい性質を持っていることから、きちんと退治できないと、すぐに再発するリスクを持っています。

 

よって、市販品では十分な効果が得られません。

 

ですから必ず病院で手当を受けるようにしましょう。

 

病院で爪にできる水虫と診断されると、飲み薬を基本に処方されます。

 

前述のとおり、塗り薬は爪に入りづらいため、あまり役に立ちません。

 

なお病院で処方される薬は、市販品よりも強力な成分を含んでいます。

 

きちんと病院で薬の使い方を教えてもらい、その通りに服用することで、安全に手当を行えます。

 

とてもしつこい症状ですので、短期間で完治するのは稀です。

 

最低でも半年は、薬を継続して使用する必要があります。

 

途中でやめてしまうと、元の状態に戻ってしまい、ますます完治するまでの時間がかかってしまいます。

 

爪にできる水虫は根気よく行っていくのが、正しい方法です。

 

もしも、飲み薬を服用して何らかの異常があらわれたなら、医師に相談しましょう。

 

胃の不快感や、下痢、頭痛、食欲不振などの副作用が見られることがあります。

 

別の薬との併用で副作用が強く出たり、効果が薄れる例があることから、その点にも注意したいところです。

 

 

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