爪水虫とは?

爪水虫

 

爪水虫とは、

 

水虫の原因となる白癬菌(カビの仲間)が爪にまで入り込んだ状態

ウィキペディアWikipediaで爪水虫と検索すると爪白癬の記事が出てきます。

 

水虫は一般的に、足の柔らかいところ、足指と足指の間にできるみたいなイメージがあります。ですがこの水虫菌が爪にまで侵食したもの爪水虫といいます。

 

そしてこの爪水虫、足だけでなく手にもできることがあり、一度かかるとなかなか治らず、悪化し進行してしまうことが多いのです。

 

 

爪水虫の症状

爪水虫になる最初の頃の状態は

 

爪の色が白っぽくなったり、黄色っぽく濁ったようになるところからはじまります

 

そして次第に爪が厚くなり、表面がもろくなるためぼろぼろと剥がれ、白い縦の筋がたくさん見られるようになります。

 

爪水虫は爪が厚くなるため、靴を履いた時に圧迫され痛みを感じることもありますし、爪の周りに炎症を起こすこともあります。

 

爪水虫は爪の奥深くまで白癬菌が入り込んでいるため、外用薬では治すことが難しいです。

 

内服薬での治療効果は9割と言われています。ただし、内服薬は肝機能障害を起こす可能性もあるため、定期的な血液検査が必要です。

 

正しく服薬すれば、爪水虫に悩まされることもなく、また周囲に感染を広げる心配もなくなります。

 

爪の生え変わるために必要な期間は、手の爪で3〜半年、足の親指で約半年、足の小指で約一年です。

 

爪水虫の完治までは根気強くお手入れをするしかありません。

 

 

 

女性にも増えている爪水虫

実は水虫って若い女性にも増えてきています。その原因の一つは

 

ファッション性を重視して蒸れやすいロングブーツやシューズを履くこと

 

があげられています。

 

そんな女性の水虫の中でも、完治するのに時間がかかり大変なのが爪水虫。

 

女性の爪水虫写真

 

これはロングブーツなどを多用することで、通常の水虫と同じように不衛生な中で高温多湿の環境になりやすく、結果的に白癬菌が増殖してしまうからです。

 

その部位が、爪になります。

 

爪水虫の初期の症状は、まず爪が濁るように白くなってきます。爪の周囲に、痒みがでることもありその症状から進行すると爪が欠けてくることや厚みがでてきます。

 

ただ、爪がこのようにボロボロになるというのは、単に栄養不足ということでもなります。それを見分けるのは、

 

痒みの有無

 

ボロボロになった爪の部分に痒みがある場合には、爪水虫の可能性が高くなります。症状がさらに進行すると爪の周囲にまで痛みを感じることもあります。

 

そして他の部位にも広がることもあり、何も対策をしないと家族などにも水虫を感染させる結果になります。

 

この対策はさまざまありますが、まずは自宅でも常に素足にはならず靴下を履くことで感染は予防できます

 

爪水虫の場合には、通常の塗り薬だけでは今までは完治しづらいと言われていました。爪水虫ができるのは爪の中なので、塗り薬の効果がでにくいことがあったからです。

 

そのために初期の段階で治療をすることが大事になり、今までの爪水虫治療では塗り薬に加えて飲み薬も同時に服用することが多くなっていました。

 

爪水虫になる原因

爪水虫の原因は、ズバリ

 

白癬菌

 

つまり白癬菌によって足にできれば従来の水虫となりますが、爪にできたものを爪水虫と呼んでいます。

 

足の水虫と爪水虫の違いは、爪水虫の場合はかゆみがほとんどないということ。

 

そのため発見が遅れてしまい、爪が変形するなど目に見えるほどの異常になってからでないと、爪水虫の治療をしようと思う人がいないのです。

 

爪水虫の場合、症状が軽ければ塗る薬で充分対処できますが、あまりに進行してしまった場合は内服薬で治療するのが基本です。

 

そしてキチンと治療をし、爪が生え変わるのを待ちながら薬を塗り続けるしかありません。

 

 

爪水虫の原因 白癬菌

爪水虫の原因となる白癬菌の生命力は高く、爪を切っても長い間菌は生存します。

 

  • 切った爪はできるだけ早く処分してしまったほうがいい
  • 爪切りは専用のモノを使う
  • 靴下や専用のスリッパなどで他人に伝染らないようにする

 

つまり爪水虫になると、完治するまでは爪切り中や爪切りあとも要注意なのです。

 

 

爪水虫の治療期間

爪水虫は早めに治療を受けなければ、他の人にうつしてしまう可能性が高いのも特徴です。

 

そして爪水虫の治療には半年以上かかることが多いので、自覚症状がなくても薬をきちんと使い続けなければいけません。

 

原因ははっきりしていますので、多くの人が素足になる場所の利用は避けておくことが重要です。

 

また爪水虫にかかったときは、爪が厚くなるなど何かしらの形で爪に影響がでています。

 

爪水虫は白癬菌が原因ですから、治療には時間がかかることを理解しておく必要があります。

 

爪水虫は感染る?

家族に爪水虫の人がいた場合、うつる可能性が高くなるので注意する必要があります。

 

普通の水虫ははがれた皮膚などが感染源になりますが、爪水虫の場合には爪がもろくなって広範囲に広がってしまうことがあるので注意が必要です。

 

しかし爪水虫を引き起こす白癬菌は大変感染力が弱いものなので、注意しておけばうつるのを防ぐことができます。

 

爪水虫の人と一緒にお風呂に入ったり、お風呂の水を洗濯に使って大丈夫かと不安に思う人もいますが、そういった事では感染しません

 

また爪水虫の人が履いていた靴下を他の洗濯物と一緒に洗っても、他の衣類に菌が繁殖することもありません。

 

しかし爪水虫の人が履いていた靴下を触った後は、手をきれいに洗っておいた方が良いでしょう。

 

皮膚に傷がついていたりすると感染しやすくなるので注意が必要です。

 

特に湿度が高い状態だとうつる可能性が高くなるので、同じバスマットを使ったりスリッパを使うのは避けた方が賢明です。

 

つめきりの共用も感染リスクを高めます。

 

爪水虫は通常の水虫の薬では治すことができず、服薬による治療を受ける必要があります。

 

家族にうつさないためには早めに治療を受けて治すことが大切です。

 

また家族に感染者がいる場合には、注意して日ごろから手足をきれいに洗う習慣をつけておく必要があります。

 

 

爪水虫の治療法

爪水虫の治療法は、基本的には内服薬での治療が良いといわれています。

 

つまり病院で治療を受けるということ。

 

爪は厚くて固い上に水分を吸収しないという丈夫な組織です。

 

そのため足などに使う液状やクリーム状の薬だけでは、白癬菌の感染しているところまで薬が浸透しずらいとされているのです。

 

そのため身体の内側から有効成分を吸収して、爪で白癬菌が増殖するのを防いで殺菌することができるナイフの治療が良いと言われています。

 

同時に外用薬も処方されることもありますが、基本的には内服薬での治療だそうです、医師の見解では。

 

爪水虫の内服薬、確かに治療効果が高いのですが、爪の成長のスピードもあるため患部が伸びきってなくなるまでに半年ほどは継続して内服薬を飲み続ける必要があります。

 

そうなると内服薬ですから身体への副作用が出てしまう可能性、特に肝機能に影響が出てしまうことがあると言われています。

 

そのため内服薬の処方の前や処方中にも肝機能の検査を行って、数値を確認しておく必要があります。

 

また他の薬を飲んでいる人は薬どうしの作用に影響が出たり、薬の組み合わせによっては爪水虫用の内服薬を飲めないことがあります。

 

妊娠中の人、高齢の人は特に内服薬の副作用が出やすくなりますので、医師と相談しながら爪水虫の治療方法を検討していく必要があるのです。

 

そう考えると爪水虫を内服薬で治すというお医者さん治療は、ちょっと副作用が怖くなってきますよね。

 

わざわざ病院にいって、安くないお金を払って、見られたくない足の爪水虫の診察を受けて、副作用の心配がある内服薬を飲む...

 

自分で『私は足に爪水虫持ってます!』って宣言しているようなものですから、ちょっと恥ずかしいです。

 

なので私はいつも通販で爪水虫の塗り薬を購入するのですが、最近になってようやく爪水虫に特化した塗り薬が新発売となりました。

 

コレ、ちょっとイイですよ。